2008年12月24日水曜日

wubiでNTFSをみるときはまること

wubiでインストールすると、/hostにCドライブがマウントされる.
起動時にマウントするのでinitrdにlocale等のデータがないと変換できないので、日本語のファイル名などは無視されてしまう(化けることもない)

標準で入れたままなら問題ないんだろうけど、イメージの容量に余裕がないので要らなそうなものを
削りまくったらいつの間にか見えなくなっていた.

lupin-supportを入れた後に、

update-initramfs -u -k "kernel version"

すればok.



keisen-minor-modeを作ってみた

keisen.elはたまに使うけど、いつでもキーにバインドしておきたい機能という訳ではない.
なので、そのモードにした時だけ罫線用キーバインドがアクティブになるようなマイナーモードを作った.

多分似たものがあると思うんだけど、マイナーモードを作る練習になると思ったので作ってみた.
easy-mmodeはほんとにeasyでした.

(autoload 'keisen-up-move "keisen" nil t)
(autoload 'keisen-down-move "keisen" nil t)
(autoload 'keisen-left-move "keisen" nil t)
(autoload 'keisen-right-move "keisen" nil t)

(easy-mmode-define-minor-mode keisen-minor-mode
                  "keisen"
                  nil
                  " KEISEN"
                  '(([C-right] . keisen-right-move)
                ([C-left] . keisen-left-move)
                ([C-up] . keisen-up-move)
                ([C-down] . keisen-down-move))
                  )
(provide 'keisen-minor)



wubi用のイメージとcoLinuxのイメージを共有する

結果から書くと出来てない.実パーティションならcoLinux側で/dev/xxxとかを指定するので出来るみたいだけど.

coLinux側を100Mぐらいの最低限boot可能なイメージにして、ほとんどをwubi用のイメージを使うようにした.

警告なしにboot出来るようにするには

  • /bin
  • /etc
  • /lib
  • /sbin
  • /var
あたりが必要.他はwubiのイメージマウントして、さらにbindでマウントすればいい.
/varは/var/run, /var/lockを上からマウントしてしまうとメッセージが出てしまうので、それ以外はbindしてかぶせてしまって構わなそう.



2008年12月23日火曜日

emacs関係の覚書

auto-complete.elは思った以上に便利だった.
0.1.0にしてpythom-modeでは、pysmellを使った補完を使うようにしてみた.


flyspell-modeとpredicative-modeを使ってみた.確かに英文を書くときにはいいかも.
~/.aspell.confに

lang en_US
を書かないとaspellが動かなくてハマる.


フォント設定
VL Gothic-9でしばらく固定する. これだとASCII文字と日本語の文字の幅が1:2でうまく揃う.
M+1VM+IPAG circleはいつの間にかスペースとかタブの幅が日本語文字の幅になってしまうようになった。
それなりに使う方法はあったけど微妙に揃わないのでやめた.



ubuntuのTeX環境を構築した

昔(10年前ぐらい?)はYaTeXを使っていたが、なんとなくAUCTeXが使ってみたかったので、今回はAUCTeXを使うことにした.AUCTeXはパッケージで入れたが、tex-jp.elがバグっているらしいので修正版を持ってくる. reftexはemacs-snapshot-commonに入っているのをそのまま使う.

自分で環境を維持するのは面倒なのと、かぶってしまうファイルの容量がもったいないので、UTF-8を直接処理するのを諦め、標準のptexパッケージを使った.

今回はこの環境で課題を仕上げて提出した.
周りに聞くと、学校の環境(windows+秀丸)で頑張った人が多いようだ.
学校の秀丸はコンパイルとかプレビューはマクロで簡単に呼び出せるけど、
編集とか入力のサポートはなかった気がする(そういうマクロがあるのは知ってるけど、説明はなかった).


他にやったことは、PDFのしおりが化ける問題の対応ぐらい.
どのパッケージニ入っているのか分からなかったので、

  • atbegshi.sty
  • infwarerr.sty
を適当に入れる. dtxを持ってきて

tex atbegshi.dtx; tex infwarerr.dtx

したあと出来たstyをパスが通ったところに置いただけ.

あと、いろんなところで見かけるが、最近のdvipdfmxからEUC-UCS2がなくなっているので適当に調達する.
Win32用のdvipdfm-32.tar.gzからファイルを取り出した。

/etc/texmf/texmf.d/80DVIPDFMx.cnfをみると
CMAPINPUTS = .;/usr/share/fonts/cmap//
となっていたので、/usr/share/fonts/cmapの直下に置いた.



wubiでubuntu入れた

結構前になってしまったが、大学の課題でTeXを使うものがあったので、環境を改善するためにインストールしてみたときのメモ.
もともとはcoLinuxで頑張っていたんだけど、コンパイルはともかくプレビューとかがちょっと重くてイライラしたので.
(まあPDFにしてWindowsのPDFviewerで見ればよかったんだが)

ということで、coLinuxとイメージが共有できそうだし、なんかおもしろそうだったので、wubiを使ってubuntuを入れてみた.
今回インストールしたのは8.10(intrepid)で、9.4(jaunty)にすぐ切り替えた。もともとcoLinuxで使ってたのがintrepidだったので。

wubiでのインストール自体はとっても簡単なのだが、唯一ハマったのはwubiでイメージをダウンロードすると、すごく時間がかかるのと、64bit対応環境だと64bit版のイメージを持ってきてしまうこと.
時間がかかるのはともかく、32bitのイメージをダウンロードさせる方法が分からなかったので、
自分で32bit版のイメージを持ってきてそれを使った(Wubi FAQのCan I use an existing ISO/CD instead of letting Wubi download a new one?)
今回はcoLinux側からもアクセスしたいので、32bitにしておきたかった(64bit環境自体はgentooがあるし).

入れたマシンはLJ700/HベースのLaVieGだがデバイスは一通り使えるようだ.取り合えず問題なく使っているのは、

  • USB
  • SDカード
  • PCカード
  • 無線LAN
  • Bluetooth
  • バッテリ(ちゃんと見える)
  • HDD(SATAモード)
  • GMA950(compizも大丈夫)
  • 音源(snd_intel_hda, ALC262. そのままだと音が小さかったり変なので、ドライバをいじった)
試してないもの
  • 有線LAN
  • 外部ディスプレイ
  • シリアルポート
  • モデム
  • TPM
マシン本体ではないが、emobileのD01NXがうまく動かないので困っている.
カーネルを古くすれば動くみたいだけど、DRM/DRI関連とかでそれは避けたいので、取り合えずドライバ(vmb-1.10)をいじってる.
2.6.27ではもう少しな感じで, 2.6.28では今まで使えた関数がつかえなくなるので、さらに書き換えが必要になっている.


無線LANもちょっと問題があって、自宅では802.11aで特に問題なかったが、少し前の型のルーターを使っているところでは802.11aで繋がらなかった. 802.11b/gでは繋がりはするもののDHCPでアドレスが取得できない(これはよく調べなかった).
違いはJ52かW52ぐらいしか思いつかなかったので、ルーターのファームを更新してW52にしたら無事つながった.
後になって知ったが、J52でも使えたようだ.


キーボードはcapsをctrlにするのに、gnomeで設定(xkb_optionsにctrl:nocapsを指定)したのでは、emacsなどで困るのでxmodmapで対応する(参考).
ホームディレクトリに.Xmodmapというファイル名で作っておくと、gnomeの誰かが発見して毎回ロードするか聞いてくれた.


とりあえず、NetBeansとMathematicaがcoLinux上の環境よりとても快適になったので、やった価値はあったかな.
dvi/pdfのプレビューも快適になったし、emacsも軽くなった. あとは日本語入力をなんとかしたい.